ガラス天板に複数の擦り傷 BEFORE AFTER 今回は、ガラステーブル天板の複数の擦り傷直しの依頼です。 ガラス研磨は、ステンレス研磨、大理石研磨、塗膜研磨のどれとも違う工具・工法で進めていきます。そもそもの工具、研磨パッド、コンパウンド(磨き粉)のいずれもがガラス用に開発されたものです(輸入品で高額です)。 しかも直しのプロセスが大変で、小さな擦り傷でも1本、1本、順番に消していくのが基本です。 まだ直しの途中ではありますが、仕上がった箇所を一部ブログにアップ致します。 今後ガラステーブルの傷でお困りの場合は是非ご相談ください。